去る7月12日のお昼、リーガロイヤルホテル京都において、堀場雅夫様呼びかけにより、「京都からこの国のかたちを変える会」が発足いたしました。

 この会は政治家が抱える一般的な「後援会」とは異なるもので、あくまで、「一個人」としての参加者の方々から、政治、経済、文化、社会各面にわたり率直なご意見を頂き、私、松井をさらに大きな政治家として育てていただくための会です。

 国会開会中でもあり、準備期間が不十分で、急なご案内となりましたにも関わらず、京都や関西のみならず、関東方面からのご参加も含め世話人・顧問をお引き受け頂いた方々約120名のうち、ほぼ半数の60名ほどの皆様にご出席いただきました。

 はじめに本会の呼びかけ人であり、この度、代表世話人にご就任頂きました堀場雅夫様から趣旨説明と激励のご挨拶を頂きました。

  堀場様と私の出会いは、国会議員になる前の通産官僚の時代でした。「脱官僚、脱政党、脱中央集権の  実現が21世紀の政治スタイルである」という同じ思いのもと、通産省退官後、今日に至るまで温かくも厳しくご指導いただいてまいりました。本会においても「京都を変えんことには日本は変わらない、霞が関を飛び出して日本を変えようという松井君を党派を超えて応援したい」という心のこもったエールを 頂戴いたしました。

その後、私から、

本会設立についての御礼のご挨拶
自らが政治家の道を志すに至った経緯
国民の期待に応える政治システムを構築するためにも、既存政党の枠組みを超え、政治家、官僚、経済人をはじめ民間の方々や大学の先生方など、志を同じくするものが連携奮起すべきこと
本会では是非とも皆様に素直にご叱責、ご指導頂きたいこと
を申し上げました。

 続いて、奥田直幸様(世話人)から規約、世話人・顧問名簿、今後の活動方針をご説明をいただき、質疑応答を経て了承されました。
 さらに参加者の皆様からそれぞれ自己紹介と本会及び私への期待について ご発言をいただくなど意見交換が行われました。

 結びに、橋本内閣当時、行政改革会議の委員と事務局員という関係でご縁をいただいて以来ご指導を賜っている河合隼雄様からユーモアに溢れた温かい ご挨拶を頂きまして、会は予定時間を30分オーバーして閉会いたしました。

 多数の方々から頂いた身に余るご期待にきちんと応えていくことが政治家としての私、松井孝治の責任です。今後とも皆様方のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 なお、今回は「京都からこの国のかたちを変える会」世話人・顧問の皆様の集まりでしたが、会設立にあたり、前三重県知事で、本会の顧問をお引き受け  いただいております 北川正恭様(早稲田大学大学院教授) を講師にお迎え  致しまして、今秋に下記のとおり第1回シンポジウム・懇親会を行います。一人でも多くの皆様のご来場を心からお待ちいたしております。

■とき:

2003年10月13日(月・) 
シンポジウム15:30〜 懇親会17:00〜
■ところ:
ウェスティン都ホテル京都(三条蹴上) 
2階 山城の間
■シンポジウム講師:
北川正恭様(早稲田大学大学院教授)
■お問合せ:
電話:075(213)6648(松井孝治事務所)