きまぐれ 1月22〜23日



2002年 1月22日 火曜日
6時30分
起床
本日は8時開催予定の財務金融役員会が、9時に延期されたので、メールや原稿書き。
7時半

議員宿舎2階の食堂で朝食。
お客は私のみ。メニューは鯵の干物とサラダと納豆に、味噌汁とご飯、お新香、小鉢がついて500円(意外と安い?)。
7時45分 部屋に戻って原稿書きのつづき。
8時45分 無料のマイクロバスに乗って議員会館へ。
9時から
財務・金融部門会議役員会
当面の経済財政運営についての会議。
10時 

虎ノ門の政策研究大学院大学分室にて同大学の御厨貴教授と面談。
今後の行政大学院(ガバメントスクール)創設問題や、政策事例研究のあり方について、意見交換。
11時過ぎ 霞が関の経済産業省にて官僚と意見交換。
12時  なじみのおすし屋さんにて昼食
13時前 事務所にてスタッフと打ち合わせ
13時50分 
ウシオ電機牛尾会長と面談。
霞が関の革新官僚論で盛り上がる。それにしても牛尾会長の眼力には敬服。
15時  のぞみ号にて東京駅発京都へ
18時  長岡京市着、連合乙訓地域協議会新春旗開きに出席、あいさつ
19時45分  阪急電車で京都市内に戻り会合であいさつ
21時過ぎ  京都発の最終ののぞみ号で東京へ
23時過ぎ  東京着
24時頃 
宿舎着
またメールを打って午前1時就寝

2002年 1月23日 水曜日

6時半 起床
7時半  朝食 昨日と同じメニューだった!!!!
7時45分  無料バスで議員会館へ。
7時50分  会館着 スタッフの片山さんはすでに植木に水をやっていてくれた。
7時55分 




会館の前で、山井議員とばったり。
山井議員は、厚生労働部門会議に出席のために、参議院会館へ。
私は、予算・財務金融部門会議に出席のために、衆議院第1会館へ向かう途中で、その中間地点で、偶然、出会ったもの。
山井さんは、ゆで卵をかじっておられたが(民主党の朝の勉強会は、自民党と違って朝食は出ません。缶のお茶だけです)、口をもぐもぐさせながら、京都府知事選について情報交換。
8時 



予算・財務金融 二次補正予算、NTT無利子貸し付けの拡大についてヒアリング及び意見交換。

国債発行30兆円枠を、うわべだけ守るための詭弁のような方策で、事業の中身は、旧来型事業の看板の架け替え。残念ながらこの内容では、反対せざるを得ない。でも反対のための反対ではいけないので、本予算の組換えや、歳出のみならず歳入構造の変革が必要。

9時20分 

会議が終わって、参議院会館に向かう途中で、また中間地点で、厚生労働部門会議を終えられた、山井議員にばったり。お互いに、朝から慌しい生活をしているなあ、ということで苦笑。
9時半  議員総会
10時





本会議 塩川財務大臣の財政演説に対する質疑。
民主党からは、峰崎議員(ネクストキャビネット財務大臣)が代表質問。
きわめて明快な質問。
それに対して、総理の答弁は、本当に手抜き。
峰崎議員の再質問に対して、原稿なしで、颯爽と答弁にたった総理に、一瞬中身のある答弁を期待したわれわれが馬鹿だった。まったく不誠実な答弁。
小泉さん、もう少しまじめに応えてください。
12時10分 事務所で、カロリーメートを食べながらメールチェック。
12時55分  憲法調査会
13時15分 

某特殊法人の職員から実態をヒアリング
極めてまじめにその団体の業務を考えておられる人物。
その分、監督省のふまじめさに憤りを感じる。
14時30分  某マスコミ取材
15時 

 

予算・財務金融部門会議
財政の中期展望についてのヒアリング
中座したので、詳しい議論を聞いていないが、掘り下げ不足との感あり。
例えば地方財政について、もっと本質的な切り込みがほしかった。
15時半  国対の打合せ
16時 

霞が関へ向かう車に、某新聞社の方が同乗されて、いわゆる箱乗り取材。
小泉内閣の評価について。 経済産業省に到着してもなお終わらず、応接室をお借りして取材続行。
16時半















経済産業研究所にて、経済産業研究所の独立法人化の経緯や、その目的について、現スタッフの勉強会の講師を務める。
勉強会メンバー7,8人は、ほとんど民間から採用された方々。
それだけに、
  • 「霞が関とは何だろう?」
  • 「その霞が関にあって、霞が関と場合によっては、敵対する言論機関である、経済産業研究所を、どのようにマネージしたらいいのか?」

    と、真剣に考えておられる方々が、
  • 「このシンクタンクと、経済産業省を始めとする霞が関との距離感や、設立趣旨について、詳しく聞きたい」

    ということで集まられた。皆さん本当に熱心。
  • 「霞が関と民間や学界との間でリボルビングドアを作りたい」
  • 「そのプラットフォームを作りたい」
  • 「霞が関を正規軍と見立てた場合、遊撃部隊を作りたい」
  • 「霞が関がチームAだとしたら、チームBを作りたい」

    という私の思いは理解していただけたと思う。

我が師、青木昌彦経済産業研究所長(スタンフォード大学教授)のもとで、真の独立シンクタンクへと発展していただきたく、ついつい予定を越えてお話してしまう。

19時半 

虎ノ門にて、わが親友村上世彰君、村上君と私との共通の先輩(大手企業役員)と3人で会食。官僚論、政治家論で大いに盛り上がる。自民党の若手と民主党の若手を比較した分析は特に面白かった(これは後日何かの機会で紹介します)。
22時 



村上君とプロント(東京に多い、昼間はコーヒーショップで夜は居酒屋のチェーン)で飲みなおし(といっても梅酒)。
村上君の正義感や、民間ビジネスからこの国を変える、という意気込みにはいつも感銘を受ける。彼が大学の同級生、通産省の同期生として存在していなければ、今ごろおとなしく順調に官僚生活を続けていたかもしれない。
23時  議員会館に戻り、メールチェック、この原稿書き。
午前1時過ぎ 会館発、タクシーで議員宿舎に向かう。
午前2時40分就寝

翌日も6時半おきなのに、ついついビバリーヒルズ青春白書(ひそかなファンです)の再放送を見てしまい夜更かし。
今晩は家族に電話できなかったことを反省。

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