京都新聞 ろびー
2001年10月19日朝刊




「私の役人経験からいって、
役所は仕事を見直したり
スクラップすることを評価しない。
それが行政の肥大を招いた」。

18日の参院総務委員会で、
松井孝治議員(民主・京都選挙区)が
当選後初野質問に立ち、
持論の行政改革について
政府側に切り込んだ。

橋本内閣時代に
行革会議事務局調査委員を務め、
行革への想いが
政治活動の減点とあって、
「公共見直しや公務員削減など
総務省が各省庁を
積極的に調整すべきだ]
と言葉に力を込めた。

委員会後、「(政府側に)役人時代の
先輩もいたが、思い切って主張した」と。

一方で「高速道路整備計画の見直しを迫ったが、
あいまいな答弁で時間が不足し、
追求しきれなかった」
と残念そうな表情も見せていた。


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