塩崎恭久官房長官は20日午後の記者会見で、公務員制度改革に関連して、地方公務員の天下り規制について「基本的には公務員は同じような立場。過去の公務員制度改革のときも国家公務員の並びで地方公務員を考えた。ほぼパラレル(平行)に考えるのが普通だ」と述べ、国家公務員に準じて地方公務員についても天下り規制を検討すべきだとの考えを示した。
これに先立ち菅義偉総務相も参院内閣委員会で「昨今、地方でもゼネコン疑惑があり、国と同様な形で検討すべきだ」と指摘した。民主党の松井孝治氏への答弁。
【2007年3月20日 産経新聞web 掲載】
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