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皆さんこんにちは。松井孝治です。
■前回のメールマガジンでご案内いたしましたように
今週の月曜2日には、事態特別委員会で5大臣
(福田官房、石破防衛、片山総務、鴻池防災、川口外務各大臣)
に緊急時の国の意思決定の問題を中心に
質疑をさせていただきました。
インターネット中継をご覧いただいた、
或いは、メールを読んでいただいた読者の皆様から
多数の激励をいただきましたことを、
この場を借りまして感謝申し上げます。
◆本日(5日)は月曜の議論の続きを、
いわゆる有事法案の修正案提案者である
前原誠司衆議院議員にも私が質問をする形で行います。
国の危機管理意識や閣議決定のあり方について、
福田官房長官、石破防衛庁長官と前原議員の見識を
比較する形で質疑を進めて行きたいと考えています。
本日もインターネット生中継で議論の模様を
11時5分頃から約25分間
http://www.sangiin.go.jp/japanese/frame/joho1.htm
(武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)
からご覧いただけます。
質疑終了後もビデオ形式でご覧いただけます。
◆実は本日は極めて異例なことなのですが、
私は参議院内閣委員会で10時から約30分間
出会い系サイト規制法案の質疑も行います。
実は今週の火曜日にこの法案の質疑も行ったところですが、
火曜に引き続き、インターネット社会の影の部分に
行政がどのように関与するかについて、
谷垣国家公安委員長、細田IT担当大臣ほか総務省、
経済産業省を相手に議論いたします。
確かにインターネット社会の影の部分を
そのまま放置することは問題であることが多いのですが、
何でもかんでも警察権力が
そこに介入することが適切とは思えません。
最近社会問題化している自殺出会いサイトや
ネット詐欺などにからめてネット社会の倫理の問題を
幅広く議論することが必要です。
◆40年ほど前に自動車が普及した際、
公害問題や交通事故の問題が
大きくクローズアップされました。
無論必要な警察規制や公害規制も導入されましたが、
それだけでは問題は解決されず、
運転マナーや環境意識の向上、
さらには、自賠責保険制度の導入
などの社会的制度、交通安全運動などの
地域社会運動によって、
われわれはモータリゼーションの光と影の問題に
かかわってまいりました。
◆インターネット社会の発達には
同様の取り組みが必要なのではないでしょうか。
こちらの中継は
午前10時から10時半まで
http://www.sangiin.go.jp/japanese/frame/joho1.htm
(内閣委員会)でご覧いただけます。
質疑終了後はビデオ映像でご覧いただけます。
◆先週の木曜日(5月29日)には構造改革特区法改正案、
月曜(6月2日)に有事法制、
火曜(6月3日)に出会い系サイト規制法案
そして本日木曜日(6月5日)には、
有事法制と出会い系サイト規制法案
と一週間に5回の質疑に立つという経験は
さすがにはじめてですが、ありがたいことです。
ご覧いただくのも並大抵ではありませんので、
後ほど議事録をすべてサイト上に
掲載させていただくつもりです。
皆様のご意見を歓迎いたします。
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●京都から、この国のかたちを変える。●
第75号 2003.06.05 発行 (配信数:1654部)
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