●京都から、この国のかたちを変える。●

                     第75号  2003.06.05   メルマガ目次へ  ホーム

内閣委員会&事態特別委員会

  皆さんこんにちは。松井孝治です。

 ■前回のメールマガジンでご案内いたしましたように
  今週の月曜2日には、事態特別委員会で5大臣
 (福田官房、石破防衛、片山総務、鴻池防災、川口外務各大臣)
  に緊急時の国の意思決定の問題を中心に
  質疑をさせていただきました。

  インターネット中継をご覧いただいた、
  或いは、メールを読んでいただいた読者の皆様から
  多数の激励をいただきましたことを、
  この場を借りまして感謝申し上げます。

 ◆本日(5日)は月曜の議論の続きを、
  いわゆる有事法案の修正案提案者である
  前原誠司衆議院議員にも私が質問をする形で行います。

  国の危機管理意識や閣議決定のあり方について、
  福田官房長官、石破防衛庁長官と前原議員の見識を
  比較する形で質疑を進めて行きたいと考えています。

  本日もインターネット生中継で議論の模様を

  11時5分頃から約25分間
  http://www.sangiin.go.jp/japanese/frame/joho1.htm
  (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

  からご覧いただけます。

  質疑終了後もビデオ形式でご覧いただけます。

 ◆実は本日は極めて異例なことなのですが、
  私は参議院内閣委員会で10時から約30分間
  出会い系サイト規制法案の質疑も行います。

  実は今週の火曜日にこの法案の質疑も行ったところですが、
  火曜に引き続き、インターネット社会の影の部分に
  行政がどのように関与するかについて、
  谷垣国家公安委員長、細田IT担当大臣ほか総務省、
  経済産業省を相手に議論いたします。

  確かにインターネット社会の影の部分を
  そのまま放置することは問題であることが多いのですが、
  何でもかんでも警察権力が
  そこに介入することが適切とは思えません。

  最近社会問題化している自殺出会いサイトや
  ネット詐欺などにからめてネット社会の倫理の問題を
  幅広く議論することが必要です。

 ◆40年ほど前に自動車が普及した際、
  公害問題や交通事故の問題が
  大きくクローズアップされました。

  無論必要な警察規制や公害規制も導入されましたが、
  それだけでは問題は解決されず、
  運転マナーや環境意識の向上、
  さらには、自賠責保険制度の導入
  などの社会的制度、交通安全運動などの
  地域社会運動によって、
  われわれはモータリゼーションの光と影の問題に
  かかわってまいりました。

 ◆インターネット社会の発達には
  同様の取り組みが必要なのではないでしょうか。

  こちらの中継は 

  午前10時から10時半まで
  http://www.sangiin.go.jp/japanese/frame/joho1.htm
  (内閣委員会)でご覧いただけます。

  質疑終了後はビデオ映像でご覧いただけます。

 ◆先週の木曜日(5月29日)には構造改革特区法改正案、
  月曜(6月2日)に有事法制、
  火曜(6月3日)に出会い系サイト規制法案

  そして本日木曜日(6月5日)には、
  有事法制と出会い系サイト規制法案

  と一週間に5回の質疑に立つという経験は
  さすがにはじめてですが、ありがたいことです。

  ご覧いただくのも並大抵ではありませんので、
  後ほど議事録をすべてサイト上に
  掲載させていただくつもりです。

  皆様のご意見を歓迎いたします。

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       第75号  2003.06.05 発行  (配信数:1654部)


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