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2004年が明けてから早10日あまりが経ちました。
お正月気分もなくなったところで本年はじめてのメールマガジンです。

  • 今年はいよいよ自衛隊がイラクに派遣されます。
    その問題点は昨年12月に発行したメールマガジン(第87号) (第88号)及び に書かせていただいたとおりです。

    いわば戦後の日本が先送りしてきた問題そのものと考えますが、改革の名に値しない年金制度変更や道路公団問題、憲法改正問題 なども含めて、今年こそは、いよいよ戦後日本の総決算に勇気を持って取り組まなければならない年になります。

    「戦後日本の総決算」という言葉は、中曽根総理がたびたび用いられた言葉ですが、それがいまだになされていないことを考えると、 昨年引退に追い込まれた中曽根氏の無念な気持ちもある意味でわかるような気がします。


  • 年末年始は基本的に地元京都で過ごし、各種の会合への出席やごあいさつに追われておりましたが、いよいよ通常国会の開会も 近づき、国会論戦に頭を切り替えてまいります。

    それに先立ち、11日から16日まで日米議員交流プログラム第24回訪米代表団の一員として米国に出張してまいります。

    米国では政府や議会関係者、シンクタンクの研究者やジャーナリスト、ビジネスマン、日本企業・政府関係者と意見交換してくるつもりです。

    その関係で党大会に出席できないほか、いくつかの重要な会議・会合に出席することができません。関係者の方々にはご理解をいただきたいと 存じます。

    参加議員は、小坂憲次衆議院議員を団長に、自民党からは伊藤達也衆議院議員、下村博文衆議院議員、民主党からは原口一博衆議院議員、 渡辺周衆議院議員と私、松井、公明党からは遠山清彦衆議院議員という顔ぶれです。

    私はともかく、皆さん若手の論客といわれる方々ですので、是非、米国側関係者との議論は勿論、日本側の議員間でも積極的に交流をして まいりたいと思います。

    結果は、またこのメールマガジンでご報告させていただきます。

    本年も引き続き皆様方の率直なご指導ご鞭撻を賜りたいと存じます。
☆ お願い ☆
近日中にこのメールマガジンはシステム変更のため休刊します。
引き続きメールマガジンをご希望の方は、お手数ですが、新たなシステムへの移行のため、1月中に、下記から再度ご登録願います。
>>メールマガジンの登録はこちら

☆ お知らせ1 ☆
新年を機に、昨年1年の活動を振り返り、今後の政治活動への抱負を述べさせていただいた会報を 発行させていただきました。

お手元に届いていない方でご希望の方は是非とも、お名前、ご住所、電話番号 などをご記入の上メールで連絡ください。 できるだけ早くお送りさせていただきます。事務所にメールいただいても結構です。

☆ お知らせ2 ☆
本年1月から、京都事務所に事務所長として松下正丞(まさつぐ)が加入いたしました。

2年半前の参議院選挙では、玉置衆議院議員事務所からの出向として実質的に私を支えてくれた恩人でもあり、昨年11月に玉置議員事務所を定年退職された松下氏を是非ともと申し入れして公設第一秘書兼事務所長として当事務所に加入いただいたものです。
今後ともよろしくお願いいたします。

なお、2年半秘書として支えてくれた藤村真美は結婚のため退職し、1月中旬にパートナーの転職(私の尊敬する篠原衆議院議員公設秘書への着任)のため東京に引っ越します。

また衆議院選挙まで臨時に事務所を手伝ってくれていた原光央は本年1月をもって事務所を退職いたします。

これまでのご指導に感謝いたしますとともに、今後ともよろしくお願いいたします。

☆ お知らせ3 ☆
アカデミーヒルズ ポリシースクール開講

統治構造研究会 国のかたち再考
ナビゲーター:松井孝治 (民主党・参議院議員)

激しい国際競争のもと、意思決定のスピードと質が企業の運命を握る。国においてもトップの意思決定はその存亡に関る問題です。

戦後長きに渡って定着した政治経済諸制度が制度疲労をきたしている今日こそ、思い切った改革が必要であるのに、肝心の「政府」、つまり「内閣」の意思決定のメカニズム自体が疲労していることにわが国の最大の問題があります。

大胆かつ迅速スピーディーな意思決定と結果を問うことができる新しい国のかたちとはいかなるものか。

官僚として与党を支えた経験を踏まえて、国政野党として政権交代を訴える若き改革派の論客、松井孝治が、あえて政治的立場を超えて、ナビゲーターとなって、政と官、中央と地方、官と民、「公」のありかたを議論し、あるべき「統治構造」を探ります。

議論は、国会議員や中央官僚、地方自治体の長、研究者などまさに第一線で活躍する多彩な専門家を招き、メディアには出てこない政局や官界の舞台裏を討議するとともに、参加者も一体となって構造改革について本質的な議論を行うこととします。

■期間:2004年1月24日(初回)から毎月1回全8回シリーズ
     第2回は2月14日土曜日11時〜13時
     (ゲスト・構想日本代表加藤秀樹氏)

     その後原則的には第2土曜日・11時〜13時に開催予定。

■会場:六本木アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
■参加費用:40,000円
     (全8回/税込み/各回参加・分割支払いも可)
■内容
1 この国のかたち(わが国の現状)/松井孝治

2 意思決定のメカニズム/現状と課題
│ 1:霞が関の現状と課題
4  各省庁の意思決定システム、
   「内閣」とは、
   財務省・総務省、
   政策評価機能
   「政府・与党一体原則」のもつ日本固有の意味
  2:国会の現状
  3:地方自治体の現状

5 改革の方向性〜マニフェストを吟味する〜/「競争力ある政策」とは

7 1:NPM(「新行政経営」)とは
  2:政策評価の導入と検証
  3:予算編成のあり方
  4:地方行政単位と財源再配分
  5:直接投票制導入
  6:憲法改正試論

8 まとめ 「国のかたち」を変えるために
ゲスト(知事または市長、政治学者、行政官、衆参議員など、専門家を招聘)を招いたレクチャーおよび参加者とのディスカッションを通して、今日の統治構造の現状を学ぶとともに、今後の課題を分析・検討します。

なお別日程での会費制懇親会、フィールドワーク、インターンシップなども参加者と相談しながら企画してまいります。

基本的にシリーズでの参加が原則ですが、ご都合のつかない方には各回ごとの参加もお受けします。

シリーズを通して受講され、必要な論文を提出された方には、修了証を発行させていただくことも検討中です。

■お申込・お支払い方法
  (1)FAXにて申込・参加費用を振り込む
  (2)アカデミーヒルズのホームページ
     にて必要事項入力後、受講料お支払い手続きを。

  お申込締切日: 2004年1月16日(金)
  定員になり次第締め切り
  入金後のキャンセルはお受けできません

■お問い合わせ
  アカデミーヒルズ総合事務局まで
  (松井孝治ポリシーセミナー担当まで)
  電話番号 03−6406−6649
  受付時間 10:00〜19:00(土日祝日除く)

■企画内容についての問い合わせは
  参議院議員松井孝治事務所
  (03-3508-8613:担当、松井本人又は坂田)
  でも受け付けております。

<第89号:2004.01.11発行>

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