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皆さん、こんにちは。
松井孝治です。
ゴールデンウィークも明けて1週間、
国会の委員会も再開しています。
★今週は、参議院内閣委員会で祝日法の審議があり、
民主党からは、私が質疑に立ちました。
今回の祝日法改正は、
4月29日の「みどりの日」を「昭和の日」に、
5月4日の休日を「みどりの日」に
振り替えることが主たる内容です。
最大の論点は、昭和天皇陛下の誕生日であり、
現行祝日法上「みどりの日」である4月29日を、
激動の昭和という時代を回顧し、
平和を祈念する趣旨の「昭和の日」とすることにあります。
結論から申し上げれば、
私を含む民主党は賛成し、本日の参議院本会議にて、
自民、民主、公明ほかの賛成により、
改正案は成立いたしました。
★しかし、国民の中にこの問題に関して
多様な意見があることも事実ですので、
質疑の中ではそれらの論点にも触れつつ、
改正案を議論いたしました。
★例えば
○ 昭和天皇陛下が、
こよなく自然・緑を愛しておられ、
また、学者としても
その道の権威でもあられたことも偲んで、
4月29日をみどりの日とした経緯にかんがみ、
「昭和の日」と改称することに慎重であった
過去の橋本総理大臣の見解に代表されるような
慎重論をどのように受け止めるか。
○ 過去の国会での参考人質疑における指摘内容
(例えば、佐高信氏は、
逆に天皇陛下を利用する動きではないか
という理由で慎重であったことなど)
をどのように受け止めるか。
○ サンフランシスコ講和条約締結・発効の日
(日本国の主権回復の日)である4月28日や
終戦の日である8月15日の意義を
どのようにとらえるのか、
昭和を回顧する日として他の日程を検討したかどうか
○ そもそも国民の祝日の
「国民がこぞって祝い、感謝し、または記念する日」
という法律上の意味と今回の「昭和の日」は
そのいづれにあたるのか
などの論点を含めて質疑いたしました。
★質疑内容にご興味のおありの方は
URL http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0101/main.html (参議院内閣委員会 5月12日)
から議事録をお読みください。
★なお、来週の月曜日、5月16日の午後には
参議院決算委員会の締めくくり総括的質疑において、
谷垣財務大臣、中川経済産業大臣、尾辻厚生労働大臣、
町村外務大臣など数名の閣僚に質疑を行う予定です。
内容は、「角栄法」と呼ばれ、
日本列島改造論のシンボルでもあった
工業再配置法・工業再配置補助金の見直し、
社会保険庁などにおけるコンピュータ調達問題、
新パスポートへの切り替えに伴う手数料二重払い問題などを
とりあげる予定にしております。
★さらに、その次の週(5月23日の週)にも
開催が予定されている
参議院決算委員会締めくくり総括質疑
(小泉総理をはじめとする全閣僚出席)でも
対総理質問の機会をいただける予定です
(質問時間等は未定です)。
具体的に日程など決まりましたら、
あらためてご案内いたします。
★また、私が所属する参議院決算委員会
(委員長:鴻池祥肇参議院議員、私は野党筆頭理事)では、
与野党を問わない決算審査の充実の観点から、
内閣への警告決議の厳格化、
新規の決算審査報告書の作成、
会計検査院の機能の強化のための法律改正の検討、
決算審査の予算への反映などについて
抜本的な改革に乗り出しています。
これから与野党協議を行ってまいりますが、
内容がまとまりましたらこのメルマガでもご報告いたします。
★後を絶たない税金や保険料の無駄遣いの見直しを
しっかりと行うために頑張ってまいります。
■おしらせ■
第10回政策対話を下記のとおり開催します。
ゲスト:平田オリザ氏(劇作家・演出家)
「芸術文化振興とまちづくり」
平田さんは演劇人として
全国的、国際的に有名であるのみならず、
文化振興やまちづくりについて
大変鋭い視点をおもちの人物です。
今年からは阪大でも教鞭をとられています。
日 時:5月20日(金) 開場18:00 開会18:30
(20:30頃には終了予定)
場 所:ハートピア京都(4F/会議室)
京都市中京区烏丸通竹屋町北東角
地下鉄烏丸線「丸太町駅」5番出口上
参加費:1口 1000円(学生 1口 500円)
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