第136号  2006.4.12



  皆さん、こんにちは。
  松井孝治です。

 ◆新代表と民主党◆

  先週の金曜日に小沢一郎衆議院議員が
  民主党代表に選出されました。

  テレビでご覧になった方もおいでだと思いますが、
  両院議員総会で小沢一郎議員と菅直人議員が
  それぞれ15分ずつ基本的な政治姿勢や政策の方向性を述べた後、
  選挙の結果、小沢一郎新代表が選出されたわけです。

  選挙の前に、大方の報道機関が
  小沢さん有利という予想を立てていましたが、
  私が知っているだけでも
  小沢さんのスピーチの気迫と内容によって
  態度を変えたという議員が何人かいました。

  特に、私としては、
  映画「山猫」の中でのバート・ランカスターのセリフ

  「We must change to remain the same」、
  「変わらずにいるためには変わらないといけない」

  の引用にさまざまな含みを感じました。

  これは小沢さんがご自身のことをおっしゃったわけですが、
  同時に党所属議員一人ひとり、
  そして民主党全体にとっても言えることだと思います。

  民主党という政党の一番根っこの部分、
  あるいは、ある人の言葉を借りれば
  「芯」の部分を貫き通すためには、
  環境変化に応じて、外観などは変えていかないといけないし、
  逆に言えば、外観を変えても中心軸は変えてはならない。

  さらに申し上げれば、
  その「芯」自体をもっと骨太なものに
  していかなければならないということでしょう。

  政治家は言葉によって支持を得ると同時に、
  言葉によって信頼を失います。
  言葉の重みを本当に痛感した二ヶ月でした。

  一から出直しだと思います。

 ◆新執行部◆

  その後、昨日の両院議員総会において新執行部が承認され、
  私は、留任された松本剛明政調会長のもとで
  副会長をつとめることとなりました。

  政策面で前原前代表のすぐ近くにいたものとして、
  留任するのもいかがかとも思ったのですが、
  松本さんも前原さんのもとでの
  政調会長でしたから全く同じことですし、

  前執行部がほとんど留任される中、
  私も小沢代表のもとで、
  挙党一致に協力しなければという思いです。

  また、同様に、
  プラトン(有限責任中間法人公共政策プラットフォーム)
  の理事の仕事も続けさせていただく予定です。

  私が事務局長をつとめておりました
  総合政策企画会議は廃止の方向です。

 ◆政治スクール◆

  また、本年5月に開講予定の
  民主党京都政治スクールの校長を
  引き受けることにいたしました。

  私にとっての、政治の原点は、
  国民が当事者意識を持って、中央に頼らず、
  自分達の地域への愛情を持って、

  自分達が積極的にかかわることにより、
  行政のあり方、
  住民への行政サービスの内容や提供の仕方
  などを決めていくような、
  政治と行政の仕組みに変えることにあります。

  住民から行政を預かる立場の、
  市町村長や市町村会議員、
  知事や都道府県会議員が、

  きちんと自分達がどのような行政を作り上げるのかを
  住民に問いかけて選挙を行い、
  それを実行し、その成果をまた次の選挙で問いかける、

  住民はお任せ民主主義ではなく、
  選挙はもちろん、日常生活の中でも、
  その行政や政治の過程に参加する、

  というローカルマニフェストサイクルを作ることが、
  日本の政治の質を変え、
  中央依存・官僚依存から
  日本の社会を変えていくことになります。

  これが、すなわち私のモットーである、
  「国のかたちを変える」
  ことにほかならないと思っています。

  民主党京都政治スクールは、
  決して民主党のために行うスクールではなくて、
  そうした社会変革の同志を
  ひとりでも増やしていくことを目的としています。

  私としては上記の思いに共感していただける方々の
  応募を歓迎したいと思います。
  結果として、このスクールが、
  全国的なローカルマニフェスト運動のモデルとなるようなもの
  にしていければと考えております。

  今後ともよろしくお願いいたします。

  ◆◆お知らせ 1 ◆◆

  国政報告会

  名称 松井孝治と座談会
  日時 4月15日(土) 15時から
  会場 京都商工会議所ビル
      (地下鉄烏丸線「丸太町駅」南6番出口直結)
      3F 「第2会議室」(エレベータの前)

  で行わせていただきます。
  終了後にはいつもどおり、近所のレストランで
  会費制の懇親会を予定しております。

  お申込は京都事務所まで。
  電話 075(213)6648 e-mail info@matsui21.com

  皆様のご参加をお待ちしております。

  ◆◆お知らせ 2 ◆◆

  第2期民主党京都政治スクール募集概要

  応募資格: 京都府内在住・通勤・通学する18歳以上男女
  講義期間: 2006年5月〜12月までの8か月間、月1回の計8回
          (8月に合宿形式での集中講義を予定)
  定   員: 30名程度(書類選考をさせていただきます)
  受 講 料: 年額20,000円(学生年額10,000円)
  資料請求: 電話・FAX・メールにて政治スクール事務局迄。
          応募要項ならびに応募用紙を郵送いたします。
          ホームページよりダウンロードも可能です。

  □政治スクール事務局(民主党京都府連
   〒604-0835
   京都市中京区御池通間之町東入高宮町206 御池ビル2F
   電話075-241-4777 FAX075-211-1280

  ・応募〆切:2006年4月24日(月)政治スクール事務局必着


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  ●京都から、この国のかたちを変える。●
    第136号  2006.4.12 発行  (配信数:1678部)

  ●松井こうじ後援会事務所
    〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入
             泉正寺町334 日昇ビル5階
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<第136号  2006.4.12発行>

     
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